St.クリスティーネ学園

とても清楚な女の子と出会いました。

長い片思いほど成就しにくい

time 2017/08/21

どんな人であっても一度は経験したことがあるのが片思いです。
学生時代に、モテるクラスメイトや皆の憧れの存在にひそかに思いをよせていたり、思いを告げたものの苦い結果となってしまった覚えのある人も多いでしょう。
一般的に、若いときであればあるほど、よく知らない相手に一目ぼれをしたりして一方的に好きになる人は多いです。
しかし、成長してくるにしたがって、相手とコミュニケーションをする中で周囲の人を好きになる、という恋愛をする人が多くなります。
その中で、片思いというスタイルを続けている人たちとはどのような人たちなのでしょうか。
コミュニケーションをとらない相手を好きになるのは、ある意味芸能人のファンになるのと同じようなもので、進展をする可能性がない代わりに自分がフラれて傷つく心配もありません。
好きになった相手とはコミュニケーションをとりたいと思うのが、人間の通常の心理ですが、思いが成就する可能性を感じなかったり、フラれることで相手を好きでいられなくなるのが嫌な場合には、前者の感情より後者の感情の方が勝る場合があり、その結果片思いはより長く続いていくのです。
そういう人は大抵自分に自信がなく、好きな相手にフラれることで自分にさらに自信を失ったり、プライドが傷つくことを極端に恐れているといえます。
その傾向は、一人の人に思いを寄せている時間が長ければ長いほど強くなります。
相手の良いところを一方的に好きになっているだけの片思いは、相手の良いところが現実以上に多く素晴らしく感じられる一方、欠点やあまり受け入れたくない現実は見なかったことにされがちです。
相手を好きでいる時間が長ければ長いほど、その傾向は強くなります。
相手を実物以上に美化してしまっているので、相手の現実を後から知った場合、自分の中でのイメージとのギャップに落胆して、急に気持ちが冷めてしまうパターンもあります。
そもそも、人は本来の自分の魅力以上に魅力のある人ぐらいでないと一方的に好きでいる状態も保てないので、長い片思いをした挙句思いが成就するというケースはほぼないのが現実です。
相手とコミュニケーションすることが不可欠な恋愛では、人を傷つけたり傷つけられたりして辛い思いをすることも常ですが、その経験を積み重ねることで次の相手とより良い恋愛が出来るようになっていきます。
傷つきたくないのは皆同じですが、恋愛を避けているといつまで経っても恋愛が苦手なままなことを踏まえて、自分のより良い未来のために限られた時間を使いましょう。

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